パイロット奮闘記と初物販詳細報告!
みなさん、こんにちは。
豚です。
今日は私の生息地でも雪が降り路面がトゥルっトゥルでした。
雪道はスタッドレスタイヤを履いていたとしても、運転方法が夏場とは大きく異なりますので十分注意してください!違う乗り物と思った方がいいですね。
物販チャレンジ生活も15日を迎えました。(パチパチ)
独学でやっているので我武者羅に挑戦あるのみです。
そして。。。
見てくださいコレ!!!
母の趣味で作った鮭釣りのハンドメイド仕掛けです!!!(笑)
出品しちゃいました(笑)
売れればラッキー大量生産です。
売れないでしょうけど。
さて、今日はこちらの二本立てで行きましょう!
⭐️パイロットの種類⭐️ーーパイロット奮闘記編
パイロットといえば紺色の制服に制帽、ネクタイ、キャリーケースをガラガラッと引いている空港にいるパイロットを想像されるのではないでしょうか。
でも世の中には本当に色々な職種のパイロットがいるんですね。
並べてみるとこんな感じでーす!
- エアラインのパイロット(航空運送事業)
- 貨物機のパイロット(航空運送事業)
- 遊覧飛行、測量、空撮などのパイロット(航空機使用事業)
- ビジネスジェット機のパイロット(航空運送事業)
- 官公庁のパイロット(自衛隊、海上保安庁、警察、消防など)
- 趣味で乗るセレブな方々パイロット(自家用操縦士)
多分、、、こんな感じです!(笑)
気になるお給料(年収)ですが(豚調べ)
エアラインパイロット ➡︎ 約700〜3000万円
遊覧飛行などのパイロット ➡︎ 300万円〜600万円
ビジネスジェットのパイロット ➡︎ 約400万円〜・・・アメリカでは
1000万を超えることも!!
官公庁のパイロット ➡︎約600万円〜1200万円
といった具合です。
これを見てもらえれば分かるのですが、
やはりエアラインパイロットは花形ですね!
お客様の命の数十名〜数百名単位で正に命懸けの職業ですから、納得かもしれません。
豚の所在していた官公庁のパイロットですと24歳の頃に年収は700万円程でした。
最近盛り上がりを見せてきているのは、ビジネスジェット業界でしょうか。
6〜10名程乗るビジネスジェットですが、1時間あたりのチャーター料金は
何と約50万円!!!
誰が使うんだーと思いますが、豚の聞く話では社長さんなどのお金持ちが移動に使うそうです。コロナが流行っている今の世の中では需要が高いんだとか。
ちなみにプロ野球選手も移動に使っているみたいですよ!
先発の投手の方がチームより前乗りし、調整をするときなどに使うみたいですね!
アメリカでは超富裕層との契約を取れれば年収は恐ろしいほど跳ね上がるとか。。。
ちなみに、ビジネスジェットをリースして節税対策をする資産家様も増えているんだそうです。
それぞれ必要な資格ももちろん違ってきますので
次回はパイロットに必要な資格について!!!!
⭐️初物販詳細報告⭐️ーー物販編
今日からしばらくは様々なジャンルを出品してみて
各ジャンルについて感じたことを記録に残すためにも分析してみます。
色々出品してみると本当によく分かるんですが、各ジャンル毎に売れ行き閲覧数、いいねを貰える比率などに特徴が出ます。
何よりも一番良いのは、やはりすぐに売れることかと思いますが♩
出品しているジャンルについては前回の記事をご覧いただけるとイメージしやすいかと思います!
本日のジャンルは専門系です!
出品したのはこちら!
① ミリタリーパッチ
②空中航法入門
ドン!!!
どうですか!!!
マニアックでしょう?!!笑
豚の出品物の中で特に優秀だったのが意外にも彼らでした。
どのぐらい優秀だったかは下記をご覧ください。
①ミリタリーパッチ
- 定価 800円
- 仕入れ値 0円(貰い物)
- 売り出し価格 1300円
- 成約価格 1300円
- 出品日 12月8日
- 成約日 12月8日(掲載後1分後に売れました!!!)
- 利益 995円
②航空航法入門
- 定価 4070円
- 仕入れ値 0円(貰い物)
- 売り出し価格 2000円
- 成約価格 1600円
- 出品日 12月5日
- 成約日 12月10日
- 利益 1265円
という結果になりました。
ミリタリーパッチについては驚異の1分後に完売御礼です。
航空本についてはやや時間がかかったものの放っておいてもいつのまにか。。。
成約していた!!!という感じでした。値引き交渉はありました。
ということで、専門系、コレクター系の商品は希少価値があり、需要が高いですね。
ミリタリーパッチですが2000円以上で出品している方も売れていたので、
もっと調べてから乗せれば良かったなと反省です。
やはりフィギュアなどに人気があるのがよく理解できた出品でした。
しかも更なる利点としてかさ張るものではないので、売値に対しての配送料がそれほど高くないので利益率も確保できるという魅力があります。
豚はこれに気づき、ゲームセンターのUFOキャッチャーで鬼滅の刃フィギュアに挑戦したんですが
はい、惨敗です。
ということで、専門性の高い商品はチャレンジする価値有りのようですね!!
明日もジャンルの考察していきます!!!
ぶひっ!
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